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命光

手ひねり造形



竹べらと指だけで、作り上げる もっともシンプルで、奥深い手びねりの世界
 手びねりは、陶芸の中でも最もシンプルな技法として、主に入門者に向けて行われるものと思われていますが、実はそうではありません。手びねりこそ、その味わい、深さが問われる最も難しいジャンルといわれています。
 なかでも手びねり造形は、竹べらと指だけで、あらゆる自然の姿を表現するという難度の高い技で、誰でも受け継げるというものではありません。その意味で伝統工芸というよりは、よりアートに近い仕事といえるかもしれません。
 今でいうところのフィギュアの元祖といっても、間違いない広い世界観と愛好家を持っており、その魅力に一度は触れていただきたい伝統工芸です。



14歳の時から、父に手ほどきを受け、60年以上。誰にも真似のできない独自の世界観を築き上げた。
杉立命光氏
「河童」「蛙」「狸」「狐」「人」、杉立さんがひねり出す造形は独特だ。現実の生物や風景だけでなく、民話や昔語りの世界も独自の感覚で描くように、立体に仕立て上げる。
 この世にあるものなら、いざ知らず、この世にない風景を360度、どこから見ても矛盾なく、しかも魅力的に仕上げる技は、見事としかいいようがない。
 杉立さんの作品は、浅草の仲見世にある江戸趣味小玩具「助六」などで見ることができる。

[平成6年]葛飾区伝統工芸士 認定

杉立命光氏よりのコメント
 神代の時代から現代に至る風俗・人物、動物種々などの形は頭に入っているので、指が自然に動いて出来るんです。
 注文されたものは、なんでも出来なきゃ職人とは言えないから、日頃から自然観察や人間観察は欠かしていません。
 時代考証については特別気を遣って研究しています。



 ▲見ると動いている気がする、河童と蛙の神輿。一匹いっぴきに表情があり、いつまでも見飽きない。杉立さんの得意のモチーフだ。

 ▲浅草の仲見世、江戸趣味小玩具「助六」で、杉立さんの作品は見ることができる。




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