江戸の暮らしが息づく技と美
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松越

提灯 松越 大坂かおる



江戸の頃は灯火具として、今は日本の情緒を代表する伝統工芸品
 提灯は、手に提げる灯火具ということから提灯の文字があてられるようになりました。
 江戸時代になって、携帯用灯火具として流行し、各種の提灯がつくられるようになり、照明としてだけでなく、挨拶や合図、また、店舗の象徴や装飾に利用されてきました。
 提灯は、江戸時代から分業化されており。提灯が出来るまでには何人もの職人さんが関わっています。竹骨を作る職人、紙を作る職人、提灯の上下の曲げ物を作る職人、紙を張る職人、絵文字を書く職人、桐油を引く職人、これらの多くの職人さんにより作られます。  現在では、日本情緒を代表するものとして、祭りや行事には欠かせない物となっています。




江戸提灯の火を消すまいと、独学で学びとおした三代目の意地。
大坂かおる氏
 昭和5年、現在の立石で創業し、現在の三代目は女性である。絵文字を書く職人として父の急逝後、ほぼ独学で現在の基礎を築いた。
 江戸の提灯に書かれる文字は、提灯文字と呼ばれる江戸文字。楷書を基本として、行書、隷書、篆書などさまざまある。そのすべてを独学で学ぶということは、並大抵の努力では追いつかない。
 神社用、祭壇用を中心に、小さなお土産用の提灯まで、注文に応じてさまざまな提灯を作り続けている。



大坂かおる氏よりコメント
 私は、父の仕事を見て育ちましたが、まさか継ぐとは思ってもいませんでした。
 父が死に、家業を継ぐものがなく、私がやるしかないと思い、この仕事にはいりました。
 まだまだ修行中の身で、未熟かもしれませんが、自分の書いた提灯が街中や神社の祭りなどで使われているのを励みにがんばり、父が残した物を大事に守っていきたいと思っています。

 ▲展示会では、その場で文字を入れる。



 ▲弓張り型と呼ばれる江戸提灯。切長タイプのもの、丸型や卵型など、さまざまなタイプがある。

大坂かおる氏 経歴
昭和38年葛飾区堀切生れ



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