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秋田象牙彫刻所

象牙彫刻 秋田象牙彫刻所 秋田綾泉



8世紀に中国から伝わり、安土桃山時代に花開いた日本の象牙彫刻。
 中国の象牙彫りの技法は、奈良時代(8世紀)に日本に伝えられました。象牙は、根付が出現するまでは、茶さじ、茶蓋に使われた程度でした。安土桃山時代の頃は印籠の根付に象牙が使われ、江戸時代元禄の頃から分化文政に至り、印籠をはじめとして煙草入れ、巾着などにつけられるようになりました。
 今日では、美術工芸品も置物、楽器などに用いられています。



豊かな表情、今にも動き出そうな動物たち。柔らかな乳白色がかもしだす温かみが持ち味。
秋田綾泉氏
 父である先代の元で修行をし、人物を専門に60年以上も象牙彫刻の道を歩んできた。その作品の魅力は、まるで生きているかのような豊かな表情と、何気ない一瞬を切り取るセンスにある。人物だけでなく、動物や魚など自然の物も独特な温かみのある雰囲気で彫り上げる。
 ワシントン条約により、象牙の輸出入はもうできないが、象牙彫刻に培われた彫りの技術だけは将来に渡って、残していきたいものである。

[平成13年]葛飾区伝統工芸士 認定


秋田綾泉氏よりコメント
 昭和22年頃より父辰五郎に師事し牙彫の魅力に生き甲斐を感じ、雅号を綾泉と称しも現在に至っております。
 作品は、人物像を主体とした物が多く、まだ小さな根付も、アクセサリー等も手がけております。今後とも貴重な象牙でよい作品を彫刻し、愛好者に心なごむ作品を作っていきたいと考えております。

 ▲仕事の合間に一服している能面師。



 ▲ありそうで、現実ではない風景や人間の表情を生き生きと彫り上げている。

秋田綾泉氏 経歴
昭和7年葛飾区東四つ木生れ
日本象牙彫刻会相談役
全日本象牙展・日本の象牙彫刻展などに多数回出品
葛飾区伝統工芸士



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