天然ヒノキの一枚板から作ったまな板
■天然ヒノキの一枚板から作ったまな板
木のまな板は、樹脂製のまな板と違い、包丁の刃あたりが柔らかいため、刃にも人にも負担をかけないところから、多くのプロの料理人に愛用されています。
また、誤解されがちですが、天然の木材はそもそも抗菌性が高く、日頃の手入れさえしていれば、反りも防げるのが特長です。
特に檜はカジノールなどの抗菌成分が多いといわれています。
木の性質に精通している木彫職人が自分の目で選び、切り出し、手仕事で反り止め加工をほどこした最高級のまな板です。
その違いは使ってみれば、すぐにわかります。
■寸法
約24×約41×約3.2

葛飾区伝統産業職人会は江戸(東京)の伝統技術を現代に受け継ぐ職人の団体です。平成3年に伝統産業の振興を目的として設立されました。
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伝統工芸の技術を生かしたコラボ商品。すべて手作りです。
購入後のサポートも誠心誠意、対応させていただきます。
葛飾区伝統産業館は、伝統工芸士達が自ら運営する工芸品専門の販売店です。
日替わりで様々な職種の伝統工芸士が店頭におりますので、いつでも話を聞くことができます。
また、毎月第3土曜日に職人の指導による伝統工芸体験教室を行っております。
「伝統工芸に触れ、学び、体験する」をテーマにいろいろな職人から直接指導を受けることができます。
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